ふるーつ村｜指定児童発達支援事業所放課後等デイサービス

ふるーつ村では、安心して過ごせる環境設定の中、医療、福祉系の有資格者がそれぞれ、お一人ずつのお子さまに合わせた取り組みを考え、個別や集団で丁寧に、また、楽しみながら行います。保護者さま向けのプログラムや企画も設定し、サポートしていきます。

スケジュールやルール、手順を視覚的にわかりやすく提示し、興味をもって活動に参加できるよう促し、全体指示を聞いて動く力を育てていきます。また、同年代のお子さまとのかかわりの中で、対人関係における成功体験が積めるように支援していきます。

ルールを守って楽しく遊んだ経験が多く味わえるようにサポートしていきます。
自分の思いをことばで伝えていけるように、「こんな時どう言えばいいか」を伝え、他児とのかかわり方への支援を行います。

活動の中で自分に得意、不得意なことがあることを知り、自己肯定感を育んでいくようサポートします。

構造化された課題を行い、着席する・注目する・聞く・発信する・待つ・並ぶ・移動するなどの指示やルールを理解することにつなげます。

粗大運動や微細運動を通じて、姿勢、ボディイメージ、協調運動を養います。また、ハサミ、折り紙、お絵描き、運筆などの微細運動の支援を行っていきます。

保護者さまがご家庭でのお子さまへの対応の仕方を学び、お子さまと良い関係が築けるようにします。
個々のお子さまの興味や発達段階、特性に合わせた支援を見つけ、ご家庭と連携しながらサポートしていきます。

視覚的にスケジュールを提示し、見通しをもってさまざまな活動に参加ができるようにします。個々が活動の中で自己肯定感を持てるような活動を設定しています。

目的｜社会で生きていくためのスキルを楽しみながら育てます。スタッフの専門性を生かし、また、学校・園や家庭、医療と連携しながら、一人ひとりに合わせた療育を行ないます。

感情理解（自分の気持ちの理解や表出）、自分の体験の話や自己表現をする場を設けることで、小集団での仲間関係の構築、コミュニケーション、傾聴態度を養い、また将来の自己認知につながるよう働きかけていきます。必要に応じ、学習／運動の評価を行っています。

対人コミュニケーション

他児と楽しく関わる経験を通じて、仲間意識を養います。小集団の中で、自己表現や他者への配慮など、人間関係・社会生活に必要なスキルを養います。

学習態勢

活構造化された課題を行うことで、着席する・注目する・聞く・発信する・待つ・並ぶ・移動する・指示やルールを理解するといった姿勢が身につきます。

自己理解／自己肯定感

自分の気持ちを理解し、気持ちとのつき合い方を学びます。気持ちとのつき合い方を学ぶことによって自分のことが好きになり、自尊感情を高めていきます。

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5領域に対する取り組み

児童発達支援

放課後等デイサービス

アクセス

TEL 090-7123-7728

〒700-0026　岡山市北区奉還町1丁目2-12　ふるーつビル3F

対　象	年中・年長児、小学生
定　員	1日10名
利用日	月曜日～日曜日（祝日を含む）（お盆、年末年始、他事業所が定めた日を除く）
利用料金	原則1割自己負担です。諸費用　飲料代（飲み物を忘れた方）、その他実費
持参物	水筒・上靴・タオル人に危害を加える物は、持ち込みできません。貴重品等は、自己管理でお願いいたします。